第43回宮崎県少年少女空手道選手権大会に出場しました!
匠、乃愛、心温、旦彪の4人が出場しました。

乃愛と心温は招集がかかったので、匠と旦彪を連れて剣道場でアップしていました。
他の道場の生徒さんも練習している中、中学生が目の前まで来て走り回り、練習を中断せざるを得ない状況が何度も続きましたが、怪我なく、集中を切らさないまま会場に送り出すことができてホッとしました。
【結 果】
小学4年男子形 優勝 匠
小学3年女子形 四位 乃愛
小学2年女子形 準優勝 心温
小学2年男子形 優勝 旦彪
小学4年男子組手 四位 匠
全員、全国大会への出場が決まりました!

乃愛、旦彪には色々な面でかなり急がせてしまいましたが、よく一緒に前を向いてついてきてくれたと思います。
乃愛は前に試合で「くやしい~~~~!!」と泣いたことがあり、お父さん(宮﨑さん)も「自分が敗けるよりも悔しい」と声を震わせて俯いた日がありました。
組手は、今回はポイントには繋がらなかったけど、しっかり相手に届いていました。
気持ちで負けずに前に出ていた証拠です。偉い!
練習でも自分の気持ちをしっかり話してくれるようになって、心の面でも成長を感じています。

「昨日の夜ごはんはカツカレー!」と話してくれた旦彪。
「一位で全国大会に行きたい!」と前から言っていたので、試合の直前にも「集中しなさい」「今は友達のことは忘れなさい」とうるさく言ってしまいました。
表彰の直後、両腕を広げながら笑顔で駆け寄ってくる姿に涙腺が緩みました。
組手の練習では、憧れの匠に蜂の巣にされながらも頑張りました。痛いやら悔しいやら…泣いてしまうことも。
相手からしっかりとポイントをとれて凄かった!惜しかったね。

心温は、練習を始めてまだ日の浅い慈恩で準優勝を掴み取りました。
館長は前日に「慈恩で行かせる」と言い切り、試合後は「正解だった」とニヤリとしていました。
移動基本の練習でも自分のくせに悩みながら、意識しながら頑張っていました。
動画を撮って見せると「うわぁぁあああ」と言いながらショックを受けていたり。笑
そして最近、心の面で大きく成長したと思ったのが、組手の練習で匠に敗けて泣いた日があったことです。
あるひとつの技だけ意識させて練習をしたここ数日でしたが、その技でポイントをとることができ、本人も笑顔でした。

匠は、若木骨折をしたことで形の練習に制限をかけ、組手は棄権させると話をしたところ、道場の隅っこで静かに泣いていました。
「ガチガチに固めたから大丈夫です」と言いながら、休まず、できることをやってきました。
ギプスは外れましたが、まだ完治していない腕で、本当によく頑張りました。
どれだけ練習しても常にずっと不安な匠。悩みすぎて泣いてしまうこともしばしば。
本気で毎日頑張ってきたからこその、あの笑顔だったのかなと思いました。
組手は悔しかったね。あと一歩でした。
さて、ここからです。
全国大会に挑むために、異例の速さで第一指定形の練習がスタートする子もいます。
全員でまた気持ちを引き締めて、より一層頑張っていきましょう!!


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心道会の愛之助くんと。
目が合うと笑顔で必ず挨拶してくれる、礼儀正しく、大変可愛らしい選手です。
形も組手もどちらも強いライバルです。組手の3位決定戦、悔しかった~~~~!
全国大会出場、おめでとうございます!
(愛之助くんとお母様に掲載許可いただいております)








